鷹巣山の山頂を越えて、岩場を下っていきます。下から見上げると、かなりの岩場です。子どもたちは、直感的に危ないところが分かるようで、急な岩場に来ると、無口になり、一生懸命に歩いていました。
島神社方面から来た犬とすれ違いました。向こうに見える山を越えてやってきました。私たちは、その山を越えていきます。
ご主人は、フーフー、ハーハー言いながら登っているのに、
犬は、こんな岩場も息も切らさず、顔色も変えずに登ってきました。
いくら犬でも、下りはたいへんだと思うんですが・・・
この先に見えている頂を越えると、急な岩場が待っています。道は細いのですが、歩きやすいです。
体はかなり疲れてきているので、もう少し、もう少しと自分で自分を励ましながら歩いています。子どもたちは、けっこう元気で、急な岩場で怖がっていた子も、ここでは元気に先を歩いていきました。
頂上の左下に見えている四角い物は、電波の反射板です。小さく見えますが、10メートル四方ぐらいあります。尾根の影になっていて、テレビ電波の届きにくい地域に、この反射板で反射したテレビ電波をとどけているのです。
この道を下ると、最後の急な岩場が待っています。このあたりは、風が強く吹いていて、何人かが帽子をとばされました。子どもたちは、帽子がとばされると、あわてて拾いに行って、けがをしてしまうことがあります。気をつけて上げたいポイントです。
後ろを振り返ると、紅葉の向こうに今越えてきた鷹ノ巣山が見えています。
右端の奥にわずかに見えている山も、通ってきました。
ずいぶん遠くから来たなあと、実感できるポイントです。
さっき犬と出会ったのは、
左側の頂の山頂手前のあたりです。