いよいよ、最後の難関です。
長い急な下りの岩場がもうすぐです。
足も体も疲れてきているので、
気を引き締めて、けがのないように気をつけます。
特に、小さな子どもは怖がりますので、
よけいに転びやすくなります。
怖がらず、気を抜かず、じょうずに降りられるよう、
大人の言葉かけが大切になります。
最後の岩場です。
上から見ると、ほとんど真下に落ちていくように見えます。
ゴツゴツした岩場で、足を滑らせるとたいへん危険です。
子どもたちも、危ないことがよくわかっているので、
山道を走り回っていた子どもたちも、
ここは慎重に歩いています。
大人は、もっと慎重になっています。
上から見ても、下から見ても、とても急です。ふたりの間にいる女の子は、疲れと怖さで、座り込んでしまいました。こんなに急ですから、怖いのも無理はありません。何とか励ましつつ、ゆっくりゆっくりと降りていきました。
岩場を降りきったところです。ホッとできる場所ですが、まだまだ下りは続きます。子どもたちは、ここで気を抜いてしまうと、転んでけがをしたり、ねんざをしたりしてしまいます。けがのないように気をつけて降りていきました。
ここにもトイレがあります。水分補給をしていましたが、岩場で緊張したせいか、誰もトイレには行きませんでした。
この下りの階段を下りて、とちゅうで左に曲がると鹿島神社です。看板もなく、曲がるところがわかりにくいので、気をつけていないと行きすぎてしまいます。
下まで行ってしまっても、参道を戻ると鹿島神社にはすぐに行けますからだいじょうぶです。
鹿島神社到着です。全員無事に到着しました。お参りもしました。